四万温泉 湯の宿 山ばとのこだわり

ようこそ。おいでくださいました。宿泊先をお探しのお客様には、それぞれ選ぶ際できるだけ、自分の希望に沿う宿泊先を選んでいただきたいと思います。 湯の宿山ばとは、「食事をとり」「湯につかり」「寝る」この3つを単純に繰り返す、昔々からの館主が望む四万温泉での過ごし方を楽しんでいただきたく作った宿です。館内は「日本の和」というものを大切にしております。


食事へのこだわり


当館では地産地消推進店に指定されているように、群馬県の食材をお料理に取り入れ【地産地消膳】としお客様にお褒めいただいております。和食に洋食のお料理のアクセントを加えた創作料理。

ご自分で召し上がれるだけ食べてください。

お食事を召し上がって元気になっていただくため、当館はたくさんの種類の食材を使って朝食だけでも1日に必要な30品目取れるほど手をかけて調理しております。入浴するということは体力を使うことですので健康であればお腹がすきます。いろいろな年齢や体調の方がいらっしゃいますのですべて召し上がらなくてもご自分で様子を見ながら一口づつでもいろいろと手をつけて召し上がって見てください。食べるということは「湯治」ということからみても大変重要で、野菜などもはじからはじまで使い。良い昆布や鰹節からとったおだしで,地元の特産品を取り混ぜながら、バランスを考えて提供させていただいております。


湯へのこだわり


四万温泉の湯は昔から4万種類の病を直すと言い伝えられて「湯治場」として以前より栄えておりました。少なくとも1週間から10日、1ヶ月と滞在し疲れを癒し、病を癒す為にお客様は温泉を利用していらっしゃいました。当館ではそういったことから昔から、出来るだけ24時間いつでも好きな時にお入りいただけるように努力しており、また建て直す時には病気などの為の手術の跡を気にされ他の方と一緒にお入りになりたくない方の為に露天風呂に内鍵を付けて貸しきりで利用できるようにしました。お泊りの間何度でも利用できるように特別の場合を除いては予約制ではなく自由に御利用くださいませ。一晩に100人の方が利用するお風呂ではなくこじんまりとしておりますが、満室でも男湯女湯共、10人前後のご宿泊者が一度に利用するわけではございませんので、時間帯を少しずらすだけでお一人で御利用いただく場合もございます。


睡眠へのこだわり

四万温泉の夜は早いです。今の時代どこに行ってもネオンが輝いているのかもしれませんが、これがあるべき姿、自然の暗闇です。窓を開ければ川の音や夜の動物や鳥たちの音しかしません。鍵をきちんと閉めるとペアガラスの防音窓になっておりますので、川の音が気になる方でもシーンとしたお部屋でお休みになれます。寝具は丸八真綿。敷布団は4層構造で両面で堅さが変わります。掛け布団はリバーシブルの布団側、ダウン90%フェザー10%1.5キログラム。真冬でもこれ1枚で充分です。枕はフェザー100%で片面にポリエチレンパイプを用いており両面で堅さをかえられます。そばがら枕や小さい子供枕がよい方は遠慮なくお申し出下さい。ご用意いたします。たまにはゆっくり話し合ったり、ゲームなどをしてからお休みいただくのはいかがでしょうか?


畳廊下へのこだわり

湯の宿 山ばとの廊下は井草の縁なしまる畳がしいてございます。他人の履いたスリッパが嫌いなことと「和」の象徴として使っております。その為お客様にはスリッパの代わりにお部屋に足袋がご用意してございます。畳は非常にあたりが優しく、廊下や客室内にも段差がほとんどなく、高齢の方や小さなお子様にも大変喜ばれております。


囲炉裏へのこだわり


玄関を入ってすぐのところの待ち合いに囲炉裏があります。こちらでは迎いつけのお茶やお抹茶をお出ししております。また、夕食後から21時まではお抹茶。朝9時頃まではセルフサービスですが無料でコーヒーや紅茶がお飲みいただけます。寒い季節は炭が入り、お正月にはつきたてのお餅を使ってあられを焼いて召し上がっていただくこともあります。お泊りのお客様同士の憩いの場所にもなっております。


お抹茶へのこだわり


湯の宿 山ばとでは必ずお抹茶が用意してございます。普段はなかなかお飲みになる機会がない方もこの機会に是非一度お試しくださいませ。最近では中国茶道などが流行っているようですが、日本に古くから伝えられている茶道とまではいかなくても、お抹茶を気軽に飲んでみてください。日本を知ってこそ海外の国々も見えてくるでしょう。オフシーズンにはお泊りのお客様にお茶会を体験していただく企画もいたしております。


花へのこだわり


湯の宿 山ばとでは館内のパブリックスペースや玄関周りには沢山のお花がございます。ただ客室内にはお花がございません。新しくオープンした当初客室内でお客様が蜂にさされたと、救急車騒ぎになったことがございました。小さな蜂というお客様のお話で、実物は確認しておりませんが、山の中で山ばとの周りには楓など沢山の樹木もございます。客室内の花の蜜をとりに、お掃除の時に空けた窓などからなんらかの形で侵入する可能性はあります。このようなことから客室内にお花を飾らないことにいたしました。現在まで大事にいたることはございませんでしたが、お客様に安全にお過ごしいただきたく、このような理由があることをご理解くださいませ 。